戻るべき場所

事あるごとに口をついて出てくる言葉がありました。

「僕がはじめたのではありません。彼女が僕を怒らせたのです。それ以外に何があるって言うんですか」

このような態度では何も解決しませんよね。自分がしてきた行為を、より効果的な行動に置き換えることができるようになる、選択理論という考え方を紹介されたことがありますがこれはいいと思いました。誕生してから死を迎えるまで、私たちがすることはすべて行動であり、すべての行動は自分で選択したものである。あなたは幸せと不幸せのどちらを選んできましたか?このことばが意味していることは、「あなたの頭に浮かぶ思い、顔の表情を含めた身体的行為、ジェスチャ、声の調子や抑揚などは、すべてあなた自身が選んだもの」ということです。

たとえば、妻に批判されているときには、彼女はそうすることを選んでいるのです。そして、それに対してこちらが口論をはじめるときには、こちらもそうすることを選択しているということです。詳細は改めますが、このような考え方があるということを頭の片隅に置いておけば、けんかしてカッとなっても戻るべき場所があるという感じになれますよ。

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